自作キーボードを購入したら税金が必要だった

税関のイラスト(コンテナ船)

税金が必要だった

こちらの記事で自作キーボード作成についてご紹介しました。

商品到着後1~2週間くらいでしょうか、Fedexから1通の封書が届きました。中身を確認すると請求書とコンビニ振込用紙(1,800円)が入っていました。

初めは新手の詐欺か?と思いましたが、よくよく調べてみると

個人輸入で約16,700円以上購入すると税金がかかる!!

らしいです。※2021/7現在です。かなりザックリです。詳細はご自身でお調べください。

税金の求め方

素人調べですが、詳細を書きますと(誤りがあるかもしれませんご注意)

まずは「課税標準額」を求めます。送料を除いた価格の60%が対象になるそうです。KBDFANSで購入した際の領収書を見ると、送料抜き価格が$158.09となっています。

(購入金額 $170 – 送料 $12) x 0.6 = $94.85

通貨レートは、109.48 円/$ となっていますので

$94.85 x 109.48 = 10,384円

ここで算出された10,384円が「課税標準額(CIF)」というらしく10,000円を超えると税金がかかる模様。まずは消費税7.8%が必要です。切捨てが多いので、ややこしいですが以下となります。

10,384 → 10,000(1,000円未満切捨て) x 0.078 = 780 → 700円(100円未満切捨て)

次に地方消費税がかかります。こちらは700円に対して、22/78の税率がかかります。

700 x 22/78 = 197 → 100円(100円未満切り捨て)

算出された 700円と100円と合算して、800円が算出されました。

あれ?請求金額は1,800円でした。差分の1,000円は何だろう?と確認したところ

特別取扱手数料 1,000円

800円の税金を納めるのに1,000円の手数料をFedexさんに徴収されていました。うーん、理解はしますが、なんだか釈然としない感じ・・・。

まとめ

あと650円の支出をおさえていれば1,800円の追加費用は不要だったと考えると少し悔しいですね。とはいえ、実体験できて良い勉強になったと思えば1,800円は安いかな・・・。ガジェット系を個人輸入される方はご注意いただければと思います。

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